About JILSA

JILSAについて

私たち、JILSA(ジルサ)は、世界大会の国際法模擬裁判大会Jessaupの日本大会(Philip C. Jessup International Law Moot Court Competition Japan National Round)を運営する団体で、大会に参加する団体・大学によって構成されています。
JILSAの構成や運営方法は、日本国際法学生協会規則に規律されています。

Mission

- 私たちのミッション / 理念 -

私たちは国際法模擬裁判大会という場を通して、参加する学生同士の交流を図り、法的思考、国際法知識の涵養に貢献することを目的として活動しています。

JILSAへの参加方法はこちら
Our Action

私たちの活動

01

大会運営

Jessup日本国内大会を運営しています。
通常、この日本国内大会は世界大会への予選であり、上位1または2チームが世界大会への切符を手にします。

02

参加チームへの支援

日本の国際法学生コミュニティを拡大するという目的のため、実力以外の参加にあたっての障壁をなくすべく、多くのご支援をいただきながらJessupに参加するチームに手続きの案内や世界大会出場のための旅費の支援などを行っています。

03

広報活動

大会規模を拡大していくためにSNSやこのホームページ、そのほか対面での活動を通じて参加する学生や、賛同して支援いただける方の輪を広げるべく、広報活動を行っています。

Committee

- 2024年度 JILSA委員 -

JILSA委員は主に関西所在構成校の3・4回生有志によって構成されています。

齋藤 陽介

京都大学

学生運営委員長
唐 祺東

京都大学

学生運営副委員長/会場レセプション担当
尾田 夏野

京都大学

裁判官担当
山田 愛莉

大阪大学

裁判官担当
久保 えみり

京都大学

会計担当
近藤 花鈴

京都大学

会場・レセプション担当
伊藤 瑠那

大阪大学

会場・レセプション担当
江口 蒼太

京都大学

規則担当・パンフレット担当
倉田 章史

京都大学

規則担当補佐・パンフレット担当
村山 宏貴

同志社大学

構成校担当
松永 陸寛

同志社大学

構成校担当
竹之内 道

京都大学

パンフレット担当
岡村 一秀

京都大学

パンフレット担当
川崎 智輝

京都大学

WEB担当
Flow

- JILSAへの参加方法・流れ -

お問い合わせ
1

まずは、画面向かって右上の「お問い合わせ」をクリックし、フォームよりお問い合わせください。

お問い合わせ内容をJILSAにて確認したのち、担当者よりフォームにご入力いただいたメールアドレス宛にご連絡させていただきます。

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担当者よりご返信
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